Catch the Clearn Future
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カーボンニュートラルの実現に向けて コニテクにできること
工作機械の国内稼働台数は約70万台で、
切削液の消費量は年間13万トン、
使用後の廃油にいたっては年間42万トンとなります。
切削液の使用後は金属紛を含んだ汚泥となり、
42万トンの廃油は焼却処理されますが、
その時に大量のエネルギーが消費され、排出される二酸化炭素が環境負荷の原因となっているのが実情です。
何も変えずウエット加工を継続しながらの
環境負荷低減は可能なのか、
その問いに対してコニテクがお手伝いをさせて頂きます。切削液の廃棄
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