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逃がさない、偏心シャフトもお任せ!

逃がさない、偏心シャフトもお任せ!

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偏心シャフトの偏心量に合わせフィルムヘッドを同期させる事で、加工面に対し均一な接圧を維持し、

高度な面仕上げを実現します。※コンプレッサー等の部品加工に最適。

偏心量・接圧はパラメーター設定で段取り替えが容易!

加工物が変わった場合は偏心量・接圧をパラメーター設定するだけでメカ段取りは不要、短時間での段取り替えが可能です。

動作アニメーションをご覧下さい

ギヤーポンプ加工のタクト短縮を実現! ここをクリック下さい

フィルムラップ加工ってなに? ここをクリック下さい

開発のコンセプト

フィルムラップ超仕上げ装置で偏芯軸のミガキを実施するにあたっては、

本来 偏芯軸加工は、偏芯しているセンターを中心にして回転加工すると可能です。

但し偏芯量に合わせてセンターを製作・部品交換・調整(確認)などの作業が必要になります。

 

我々は、あるユーザーから既存のフィルムミガキ装置が フィルムの送り出し機能がうまく機能しておらず

新規に製作の引き合いを頂きました。この装置のミガキは、偏芯軸で偏芯部分のミガキも含まれる

多機能部品でした。

 

偏芯軸の偏芯量・軸の径・長さなどは、仕様(使用)の範囲で変化してきます。

我々はこれらの範囲を知る由もありません。

 

しかしある範囲で偏芯量を数値制御する事により 将来さまざまなユーザーの要求に答える事が

出来ると考えました。

 

機械の形や大きさは、偏芯軸の大きさや偏芯量 用途などにより必然的に変化しますが

偏芯しながらしっかりと加圧して表面粗さを狙い通りに仕上げる事が出来れば

これは私どもの商品であると言う理解で間違いは無いと思っています。

スピードが早く正確にこれが実現できれば 当社の独創的な装置になり得るものと考えております。

コニテク株式会社 松田 裕 2020年5月6日 作成